まともな国会審議不可能を前提にした、野党からの民主党政権へ解散総選挙への要求が実現化して行く様な・・


現況日本を招いた第一原因を直視する事無く、次々派生して来る諸問題への対症療法に終始して居るのが、今の日本の実状です。
現状を迎えてるのは必然的な事でも有ります。

要するに第一義的問題に白旗を挙げた上での問題対処になっているのが、戦後政治だと思います。

小沢一郎・仙石由人の両悪人による民主党崩壊の危機に、風見鶏的指導力しか見せられない管直人総理にも、日本国民の糾弾の声は日増しに強まってる中、既に準備されてる時限装置の点火は時間の問題となり、国会審議は二の次状態にならざるを得ない民主党政権の実状ですね。

先ず、小沢切り、そして、仙石切り、管直人不信任となり、もう、政権放棄を決断するしか方法が無いにも拘わらず、左翼独特の独善的体質により動けない民主党政権へ、まともな国会審議不可能を前提にした、野党からの民主党政権へ解散総選挙への要求が実現化して行く事でしょう・・・(願望を含めて)


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【激突ふたたび】小沢氏先手、執行部守勢 時限爆弾に吹き飛ばされるのは「どっち?」 (1/3ページ) 2010.12.29 01:00
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101229/stt1012290100000-n1.htm
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会見で政治倫理審査会に出席する意向を発表した、民主党の小沢一郎元代表(右)=28日午後、東京都千代田区の衆議院第一議員会館(寺河内美奈撮影) 追いつめられた感のあった民主党の小沢一郎元代表が反撃に出た。そう見るべきだろう。確かにかたくなに拒み続けていた衆院政治倫理審査会への出席の「意向」を示し、菅直人首相ら党執行部に一定の譲歩をしたとはいえる。だが周到な“仕掛け”も施していた。

 28日の記者会見。小沢氏は用意した書面にたびたび、目を落としながら、慎重に言葉をつなげた後、政倫審出席の“条件”を提示した。

 「私が出席することにより、予算案の審議をはじめ国会の審議が円滑に進められるということであれば、常会(通常国会)の冒頭にも(政倫審に)出席し、説明したいと思います」

 裏を返せば、自分が政倫審に出ても国会が混乱するのなら、出る必要はないと言っているに等しい。


実際、小沢氏は記者会見直前に鳩山由紀夫前首相の個人事務所を訪ね、こんな話をしている。

 「問責の問題のほうが、国会審議にとって大きな問題だ」

 自民党など野党各党は、政倫審ではなく証人喚問に応じるべきだと主張している。加えて、先の臨時国会で問責決議された仙谷由人官房長官が交代しなければ、通常国会冒頭から審議拒否する構えだ。

 岡田克也幹事長が指摘する「国会審議の障害」は、小沢氏の問題に加え、仙谷氏の問題も同じように重い。こうして見ると、小沢氏が記者会見で示した“条件”は、仙谷氏の交代を要求にほかならないことが分かる。

 小沢氏にしてみれば、政倫審出席の意向を示すことで「通常国会の障害解消」というボールを、執行部側に投げ返したつもりなのだろう。菅首相から突きつけられた事実上の離党勧告をはね返す意味もある。

 首相は27日の党役員会で、政倫審の議決によって小沢氏の国会招致を実現する「党方針」を決定した。その直後、記者団に「党が決めたことに従えないなら、本人が出処進退を含めて考えるしかない」と述べ、小沢氏の自発的離党を促した。指導力に疑問符をつけられてきた首相にとっては、乾坤一擲(けんこんいってき)の言葉だったに違いない。

 しかし、小沢氏が政倫審出席の意向を示した以上、首相の「小沢切りカード」は当面、効力を失った。一方、反撃に出た小沢氏も強制起訴というハードルは抱えたままだ。時限爆弾を交互に渡しあうような抗争は新年に引き継がれた。

     ■

 「難しい条件だなあ…」。民主党の小沢一郎元代表が衆院政治倫理審査会(政倫審)に出席する意向を表明した28日、党幹部は思わずこう漏らした。「政治とカネ」問題に悩まされ続けてきた民主党政権。菅直人首相ら党執行部にとって、小沢氏の決断は歓迎すべき話であるはずだが…。


小沢氏は28日朝、川崎市の「川崎大師」を参詣した。厄よけで有名な寺院を訪れた後、政倫審出席の意向を表明したことになる。

 そんな経緯は知る由もない政府高官が昼食をとっているところに、「小沢氏、政倫審出席へ」というニュースが飛び込んできた。

 「ほれ、俺が言った通りだろ。政治は一寸先は闇…いや、一寸先は台風一過だ」と喜んだ。だが、台風が過ぎ去った後のように、政権運営の空模様が晴れわたったわけではないことにまもなく気付かされる。

 小沢氏が記者会見を開いていたのとほぼ同時刻、民主党所属の全議員の事務所にいっせいにファクスが送信されてきた。

 「挙党一致で『国民の生活が第一。』の政治を実現するために」

 冒頭にこう記され、文末には「衆議院議員小沢一郎」とあった。

 小沢氏は政倫審出席の時期について「通常国会冒頭」と記していた。一読した参院ベテラン議員は「実際には『出られない』ということだな」と判断した。

 民主党執行部は小沢氏が招致に応じなければ、「小沢切り(離党勧告)」を断行し、支持率低迷の要因となってきた「政治とカネ」の問題にケリをつけるつもりだった。しかし、小沢氏に先手を打たれた。岡田克也幹事長は反撃に出た。

 「党役員会の決定は『通常国会までに、小沢元代表が政倫審に出席されることが望ましい。それが実現しない場合、党として政倫審での申し立ての議決を行い、小沢元代表にご出席いただく』というものです」

 党職員を通じて小沢氏に渡した文書で、岡田氏はわざわざ「通常国会前の政倫審実現」と、「党としての議決」を強調することで、主導権を奪い返そうとした。

 首相は28日の閣僚懇談会で、新年元日に公邸で新年会を開くことを伝えた。元日には小沢氏も東京・世田谷の自宅で恒例の新年会を開く。そのことを意識してかこうも付け加えた。

 「世田谷と数を張り合うつもりはない」

(船津寛)

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【山河有情】元検事総長・但木敬一 政党越え国難解決の夢 2010.12.29 02:31
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101229/plc1012290232002-n1.htm
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 平成22年も間もなく幕を閉じる。この1年でどれだけの問題が解決されただろうか。すべてが先送りされた感をぬぐえない。失われた20年の重みはずっしりと国にのしかかったままだ。20年前(平成2年度)の国の歳出は69兆円、一般会計税収60兆円、公債発行額7兆円、歳出に占める税収の割合が約87%であったのに対し、平成21年度の歳出は101兆円、一般会計税収は39兆円弱、公債発行額52兆円、歳出に占める税収の割合は約38%という惨状である。年々の社会保障費の自然増と国債の償還と利払いに要する費用の増大に何の手も打てないまま年を越すこととなり、来年度の財政が一層悪化することは避けられそうにもない。

 財政再建はもちろん、長年の懸案となっている年金・医療・介護の基本設計にも全く手がつけられず、これを永続的かつ安定的に維持できる財政基盤すなわち税制の抜本的改革のプランニングにも何の進展もみられなかった。

 日本の製造技術、品質の高さ、納期の正確さは依然として世界に冠たる地位を維持している。しかし円高基調の中での価格競争を強いられ厳しい国際競争にさらされている大企業は、海外に生産拠点を移す動きを強めている。環太平洋戦略的経済連携協定(ТPP)は、米国や豪州を含む巨大な地域の自由貿易協定であり、これに参加できなければわが国の工業製品の国際競争力は決定的ともいうべきハンディを背負いこむことになる。まさに製造業の死活をかけた課題となってきている。

 他方、ТPPに加入すればわが国の農業は壊滅的打撃を受けるとして農業団体、相当数の国会議員が加入に反対している。わが国の農業は基本的には戦後の農地解放を基盤とした経営が続けられており、小規模独立の農業の国際競争力は乏しい。だが基本的に衰退の一途をたどってきた農業の世界に、新しい風も吹き始めた。一つは工場による野菜生産であり、もう一つは農業の集団化である。早晩国際競争にさらされざるを得ないわが国の農業を強化発展させるためには、大胆な規制緩和と規模や経営形態に応じたきめ細かい農業施策が必要であろう。

 社会保障制度の確立と財源の確保、財政再建、貿易自由化と農業の構造改善、これらのわが国の基本問題は実に長きにわたって放置されてきた。失われた20年の所以(ゆえん)の一つでもあろう。

 ではこの20年間われわれは無能な政府を持ち続けたのであろうか。そうではあるまい。天や地さえすべてのことを成し遂げられるわけではない(天地無全功・列子)。まして選挙を抱えた一政府には、どの課題をとっても重すぎた。歴代政府はその場その場の弥縫(びほう)策に終始せざるを得なかった。政権交代によって基本問題を解決することも木によって魚を求める類いの夢にすぎない。政党の枠を超えて圧倒的多数の国民の代表が基本問題の解決に結集する以外、わが国の未来を切り開く方途はない。わが国の安全保障と沖縄問題もこの範疇(はんちゅう)の基本問題の一つであろう。

 初夢は、富士山ではなく、真に国を愛する政治家が政党の利害を乗り越えて結集し、国家の根幹にかかわるテーマの解決に取り組む姿であってほしい。願わくは、正夢でありますように。(ただき けいいち)




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